筋肉に物理的ストレスを与える必要は、女性の方にはありません。
女性の場合、
筋肉に化学的ストレス以外に物理的ストレスも与えてしまうと、
「筋肉がほどほど付く」どころか、それ以上。
つまり余計についてしまう可能性もあります。
したがって、この「物理的ストレスを与える(男)」を読む必要があるのは、
男性の方のみです。
筋肉は運動を行うと筋肉組織を傷つけられたり、
切られたりして少なからず損傷します。
これが物理的なストレスとなり、このストレスが大きければ大きいほど、
数日後には運動前よりも強くて丈夫な筋肉に生まれ変わります。
この物理的ストレスを与えるトレーニングに求められるのは、
筋肉への負荷をより大きくさせる、力の強さと速さです。
例えばこの物理的ストレスを意識するなら、
腰を低くし、素早くしゃがみこんで一気にジャンプするなど、
動く方向を素早く一気に逆にするようなトレーニングが効果的です。
力を強く発揮して高く飛び、尚且つ出来るだけ速くその力を発揮するなど、
力の入れ具合を最小値から最大値に一気に引き上げることが、
重要なポイントとなります。
つまり、最小値から最大値へ切り替えす負担がより大きくなり、
物理的ストレスを大きくすることが出来ます。
以上のように、切り替えしの動作を出来るだけ速く、
力強く行うトレーニングを、「クイックトレーニング」と言います。
このクイックトレーニングはスロートレーニングよりも高負荷であり、
動作が大きいため、十分なウォームアップやストレッチをし、
周りや天井などの安全を確認してから行わないと
怪我の元となりますので注意しましょう。
また、運動に慣れていない方や始めたばかりの方は、
まずスロートレーニングを行って、
クイックトレーニングの負荷に耐えられるだけの身体を作り、
運動メニューに取り入れた後も、
クイックトレーニングの回数や力の入れ加減を最初は少なめに行い、
徐々に慣れていきましょう。
クイックトレーニングとスロートレーニングを組み合わせることで、
物理的にも化学的にも筋肉に大きなストレスを与え、
より強く大きな筋肉を作ることが出来ます。
クイックトレーニングとスロートレーニングを運動メニューに
取り入れる場合、必ずクイックの後にスローを行いましょう。
プッシュアップジャンプ⇒プッシュアップ⇒クイックアームカール⇒アームカール
このように、「クイック⇒スロー」「クイック⇒スロー」といった感じで。
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