乳房が下に垂れないようにしているのは、
何も胸の筋肉だけではありません。
と言うよりも、こちらが胸を垂れさせないようにしている主役と言えます。
「クーパー靭帯」という、乳房の表面と中身にある乳腺を繋ぎ、
引っ張り持ち上げる短いゴムのような組織が、
乳房の上にも下にも沢山あります。
このクーパー靭帯がハリと弾力ある、下垂れしない乳房を実現します。
しかしこのクーパー靭帯は正にゴムのような物で、
伸びてしまったり、損傷して切れてしまったりします。
つまり、クーパー靭帯が伸びる・切れるが垂れる原因に直結するわけです。
このクーパー靭帯が伸びたり、切れたりする原因は様々ありますが、
主な原因は胸の大きさと運動による物です。
胸が大きい人ほど胸が垂れやすくなる・・・と言うのは本当のことで、
これはなぜかと言えば単純。
胸が大きいと言うことはそれだけ胸が重いことになり、
クーパー靭帯が伸びやすくなります。
また、胸の重さはEカップの人が大体800g程度あるのに対し、
Aカップの人でも250g程度はありますので、
胸が小さいからクーパー靭帯が伸びないとは思わない方が良いですね。
運動をすると乳房が垂れやすくなる・・・と言うのはつまり、
ジョギングなどをすると乳房が大きく揺れて、
クーパー靭帯が伸び放題だからです。
ジョギングをすると、
平均で9cmほど乳房が上下に揺れてクーパー靭帯を伸ばします。
つまり、激しい運動を行うとそれだけ乳房は上下に揺れやすくなり、
クーパー靭帯を伸ばしたり、切ってしまう直接的な原因となります。
上記のように、
・胸が重いからクーパー靭帯が伸びてしまう。
・運動による乳房の上下運動でクーパー靭帯が伸びてしまう。
といった解決したいこれらの問題には、ブラジャーで軽減させます。
スポーツブラは下着のブラジャーと違い、胸全体を覆い、
スポーツ時に起こる乳房の上下運動を抑えます。
運動時は必ず、このスポーツブラを付けること必須です。
それ以外の時は必ずブラジャーを着用。
ノーブラは胸をクーパー靭帯だけで支える形となり、
クーパー靭帯に高負荷をかけることになるため、
自ら下に垂れる胸を希望しているような物です。
また、睡眠時・横になる時はナイト用のブラジャーを着用しましょう。
うつ伏せに寝たりするのは厳禁。寝る時は必ず仰向けで寝ましょう。
例え少しの時間でもブラジャーをしないと、
クーパー靭帯を損傷、伸ばす原因、切れてしまう原因となります。
運動時はスポーツブラ。
横になる時・睡眠時はナイト用ブラ。
通常時でもノーブラは禁止。
これがクーパー靭帯を守る原則ですので、必ず守りましょう。


スポーツブラやナイト用ブラは、
必ず自分に合った物を選ぶために、
通販で買わずに試着出来る
ショップで購入しましょう。
私は男なので試着したことがありませんが、
もしそのまま試着出来るようでしたら、
スポーツブラはその場で少し
ジョギングのような動きをして、
緩すぎないか、痛くならないか等を
確認しましょう。
また、スポーツブラやナイト用ブラは
生地が伸びてきたと感じたら
買い換えるのがベスト。
生地が伸びてしまうとスポーツブラや
ナイトブラの意味がありません。
ダイエット方法リンク集 / ダイエット方法リンク集2 / ダイエット方法リンク集3 / ダイエット方法リンク集4 / ダイエット方法リンク集5
ダイエット日記リンク集 / ダイエットショップリンク集